原作 富野由悠季
テレビアニメ放送期間 1986年3月1日~1987年1月31日
テレビアニメ放送時間 土曜日 17時30分~18時00分
放送局 テレビ朝日系列
話数 全47話
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概要 (説明はWikipediaより)
サンライズ制作のテレビアニメ。
平均視聴率は6.02%。
ガンダムシリーズの第3作であり、『機動戦士Ζガンダム』の直接的な続編として第一次ネオ・ジオン抗争を描いた作品である。
エゥーゴ側のモビルスーツは前作からの引き続いた物が多く、前作の主人公カミーユ・ビダンが搭乗したガンダムMk-IIとΖガンダムもエゥーゴの主力として活躍した。
またBGMは前作のBGMも使用している。
本放映前の番宣キャッチフレーズは「子供はみんなニュータイプ! 見せてやろうじゃないの! 大人たちにさ!」。
放送期間中にアニメ映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の制作が決まったため、物語の後半で予定されていたシャア・アズナブルの登場が見送られ、映画に向けての伏線を張るだけに留められた。
なお、富野による本作の企画書に書かれていた一年間の大まかなあらすじによれば、アムロやベルトーチカの登場も予定されていた。
あらすじ (説明はWikipediaより)
宇宙世紀0088年、グリプス戦役で地球連邦軍が創設したエリート部隊「ティターンズ」は事実上壊滅した。
しかし、エゥーゴも大半のパイロットが戦死し、有力な指揮官のクワトロ・バジーナ大尉は行方不明となり、エースパイロットのカミーユ・ビダンも精神崩壊を起こしてしまい、戦力不足に悩まされていた。
そんな中、三つ巴の決戦から一時手を引き、高みの見物をしていたハマーン・カーン率いるジオン公国残党組織アクシズはネオ・ジオンと名を変え、地球圏の制覇に乗り出す。
グリプス戦役で傷ついたエゥーゴの戦艦アーガマは、修理と補給のためサイド1のシャングリラに寄港した。
そこでジャンク屋稼業をしている主人公ジュドー・アーシタとその仲間たちは、前大戦で活躍した英雄機Ζガンダムを奪って一儲けしようと企んだことから、アーガマと関わり合いをもち、エゥーゴの一員としてネオ・ジオンと戦うことになる。
ひょんなことからZガンダムに搭乗することになったジュドーは、仲間たちとともにガンダム・チームを結成し、チーム1のエースパイロットとして勇敢に戦っていく。
その途中、彼は乗機をZからエゥーゴの最新鋭MSΖΖガンダムに乗り換え、同じ頃修理を終え改めて配備されたガンダムMk-II・百式と共にネオ・ジオンを圧倒していく。
ハマーンは、ダブリンにコロニー落としを敢行し、ネオ・ジオンの力を誇示すると共に、地球連邦政府にサイド3の旧ジオン領の譲渡を認めさせることに成功した。
しかし、「ザビ家の真の継承者」を名乗り、ミネバ・ラオ・ザビを傀儡にしているハマーンを打倒せんと、グレミー・トトが反乱を起こし、戦局は大混乱となる。
戦争が激化する中で、正規軍と反乱軍の主だった戦力は相打ちとなる形で壊滅していき、グレミーも戦死する。
そして、ついにジュドーとハマーンの一騎打ちが始まる。
登場人物 声優 (説明はWikipediaより)
ジュドー・アーシタ 声 – 矢尾一樹
学校にはあまり通わず、生活費の捻出と妹のリィナ・アーシタを「山の手の学校」へと通わせるため、仲間達と共にジャンク屋稼業に精を出していた。
ジュドーと仲間のビーチャ・オーレグらは、アーガマに所属するモビルスーツ (MS) Ζガンダムを盗み出し大儲けしようと画策する。
彼らは、シャングリラに流れ着いたティターンズの敗残兵ヤザン・ゲーブルと共にアーガマに侵入するが、ジュドーは成り行きからΖガンダムに乗り込んでしまう。
ヤザンのクルーに対する横暴に憤りを覚えたジュドーはΖガンダムで戦いを挑み、彼の乗り込むプチ・モビルスーツを撃退する。
アーガマの艦長ブライト・ノアは、初めてとは思えぬ操縦でΖガンダムを操るジュドーを見て、彼の行動にアムロ・レイやカミーユ・ビダンといったかつてのガンダムのパイロット達の面影を重ねる。
ジュドーはムーン姉妹やエルピー・プル、セシリア、その他多くの人物との出会いと彼らの死、そして人間の持つエゴイズムと直面していく中で成長していく。
Ζガンダムのパイロットであったカミーユ・ビダンやネオ・ジオンのエルピー・プル、そしてハマーン・カーンら自分以外のニュータイプとの出会いを重ね、それらは彼に戦うことへの意義を見出させる契機となっていった。
カミーユは自失状態でありながらも思念でジュドーに語りかけ、ジュドーはそれを感知した。
プルはジュドーに惹かれエゥーゴに寝返り、ハマーンは彼の気配をかつての恋人シャア・アズナブルと錯覚している。
ビーチャ・オーレグ 声 – 広森信吾(現・拡森信吾)
仲間のリーダー格で15歳。
リーダーを気取っていたが当初は気が小さく、肝心な場面では仲間のジュドーやエルに尻を叩かれるような場面があった。
また自己中心的な面もあり、モンドと共にアーガマをアクシズに売り渡そうと企み仲間を危機に陥れたり、モンドと共にアクシズへ投降したりと、トラブルメーカー的な行動も多く見られた。
しかし元来は仲間思いであり、数々の経験を積む中で人間的に大きく成長し、リーダーとしての資質を見せるようになる。
戦争後期にネェル・アーガマが配備された際にはブライト・ノアから艦を任され、若年ながらも艦長代理に就任。
トーレスらベテランのサポートもあり、同艦を率いてネオ・ジオンとの最終決戦に臨んでいる。
人員不足やジュドーへのライバル心からMSパイロットとなり、主に再配備された百式に搭乗するようになる。
MS操作に関しては素人同然だったが、アクシズに投降していた時期にモンドと共に訓練を受けており、比較的短期間で操縦技術を身につけている。
モンド・アガケ 声 – 塩屋浩三
当初はビーチャの腰巾着的な面もあり、彼と共にアクシズへ投降するなどトラブルを招く場面も多かった。
しかし、光族のラサラ・ムーンとの出会い、そして彼女の死、その他多くの経験を経て人間的に成長していく。
メカニックとしての腕は高く、光族のコロニー「ムーン・ムーン」において50年以上も放置されていたキャトルを、工具箱一つで稼動状態にするなどの活躍を見せる。
アクシズ投降時にはビーチャと共にMS操縦の訓練をいくらか受けており、アーガマに帰還後はパイロットとしての役割もこなすようになる。
また、メカニックの腕を活かしアストナージ・メドッソらと共に搭載機の整備を行う事も多かった。
特筆すべき戦果は挙げなかったが、無事に終戦まで戦い抜いている。
イーノ・アッバーブ 声 – 菊池正美
温厚で控えめな性格。
当初はその人柄ゆえに、仲間達に意見しようとしても押し切られてしまう場面もあった。
非常に仲間想いであり、ビーチャとモンドがアーガマを敵に売ろうとしたことを知りながらもこれを糾弾することができなかった。
しかし決して小心者というわけではなく、初めて搭乗したコア・トップを操縦してドッキングを成功させる、頭部を損傷したΖガンダムにザクIIの頭部を取り付けて(通称:Ζザク)出撃する、成り行きからではあったがジュドーと共にアクシズ旗艦サダラーンへと潜入するなど、大胆な面も見せる。
敵の人質になったり、爆弾を体に括り付けられたり、女装させられたりと損な役回りが目立つが、第一次ネオ・ジオン抗争を通して己の意見をはっきりと口に出せるようになるなど成長し、無事に終戦まで戦い抜く。
エル・ビアンノ 声 – 原えりこ
仲間内では主に情報収集などを担当。
金髪のポニーテールが特徴。
性格は明朗快活、行動的で仲間想い。
ジュドーに想いを寄せており、彼と共に行動することが多かった。
ジュドーの下着姿を見て赤面したり、逆にアプローチをかける場面も見られたが、ジュドーはビーチャの彼女への想いを知っていたため、さりげなくこれをかわしていた。
なお最終決戦の前にエルはビーチャの気持ちに応えている。
ジュドーがアクシズに囚われた彼の妹リィナ・アーシタを救出するために無断出撃しようとした際、手助けをしたい一心と正規兵であるルーへの対抗心もあり、エルもまたMSパイロットを務めるようになる。
操縦に関しては全くの素人であったが、マニュアル片手に再配備されたガンダムMk-IIに搭乗し、初陣ながらゴットン・ゴーのガザDを中破させるなど戦果を挙げる。
ジュドーやルーには及ばないもののパイロットとしての素質はそれなりに高く、当時半ば旧式化していたガンダムMk-IIで性能向上著しいネオ・ジオンの新鋭機を相手に終戦まで戦い抜いた。
ルー・ルカ 声 – 松井菜桜子
エゥーゴの志願兵で階級は少尉。
チームで唯一の正規兵である。
容姿端麗でスタイルが良く、勝ち気な性格、なおかつ生意気であり他人から誤解をされやすい。
青地に流星のパーソナル・エンブレムが描かれた専用のパイロットスーツを着用。
MSパイロットとして比較的高い腕前を持ち、カミーユやジュドーにしか乗りこなせなかったΖガンダムを乗機に選んだだけでなく、ΖΖガンダムも乗りこなした。
ただし職業軍人としては多少間の抜けた面もある。
当初は立場の違いもあってかジュドーらシャングリラ組と衝突することもあったが、持ち前の明るさで打ち解けていった。
ジュドーがΖΖガンダムの主席パイロットとなって以降、Ζガンダムのパイロットとなりチームの一員として第一次ネオ・ジオン抗争を戦い抜いていく。
ジュドーとは喧嘩の絶えない仲だったが、共に戦い抜く中で互いに惹かれ合っていった。
エルピー・プル 声 – 本多知恵子
アクシズ内においてグレミー・トトらの監視の下、パイロットとして養成されていた少女。
養成の段階で強化措置を施されており、10歳(実質的には11歳)という幼さも手伝って情緒不安定な面を時折のぞかせる。
性格は天真爛漫にして気まぐれ、我儘。
時に気性の激しい一面を見せる。
また、その出生や境遇もあってか、独占欲も強い。
しかし好意の対象となる人物に対しては献身的。
無類の綺麗好きで風呂好きでもある。
アクシズに潜入したジュドー・アーシタに対して対面前からその胸をときめかせており、以後彼に付きまとう。
時にはジュドーの関心を惹くためキュベレイMk-IIを操り、彼の搭乗するΖΖガンダムに躍りかかるなど、熱烈な思慕の情を見せている。
プルツー 声 – 本多知恵子
ネオ・ジオンにおいて養成されたクローン・ニュータイプの一員で、グレミー率いるニュータイプ部隊の中核をなす存在。
エルピー・プルの同器質体であり、他のプル・クローン体共々サンドラのコールドスリープルームにて眠りについていた。
サイコミュへの親和性はプルよりも高く、サイコガンダムMk-IIやキュベレイMk-II、クィン・マンサといった数々のNT専用機に搭乗、その性能を奮う。
プルに比べて攻撃的で好戦的な性格となっている。
しかし年相応の精神年齢だったプルと比べると、冷静沈着で非常に大人びた立ち居振る舞いをしており、軍人としての行動規範を逸脱する所は少なかった。
リィナ・アーシタ 声 – 岡本麻弥
本作の主人公であるジュドー・アーシタの妹。
サイド1のスペースコロニー・シャングリラにて兄ジュドーと共に生活していたが、彼が学校に行かずにジャンク屋稼業に勤しむことをあまりよく思っていなかった。
問題児であった兄と対照的に優等生的な性格。
ジュドーから溺愛されている。
当初ジュドーはエゥーゴとアクシズの戦いを「大人が勝手に始めた戦争」として傍観していたが、その彼がアーガマへの乗艦を承諾したのは、究極的には妹リィナの勧めによる所が大きい。
彼女としては腐敗著しいシャングリラの最下層で生きるより良いと考えたためだが、兄が戦争の中でパイロットとして人を殺すという点や、兄妹や友人たち自身が生命の危険に晒される点に関して想いを巡らせている様子はほとんどなかった。
グレミー・トト 声 – 柏倉つとむ
ジオン公国の名家トト家出身の士官として登場し、初期はマシュマー・セロの一部下に過ぎない扱いで、偶然出会った敵であるルー・ルカに一目惚れ、ネオ・ジオンに拉致されたリィナ・アーシタをレディとして教育を施すなど、幼さや甘さの残る青年として描かれた。
また、「ママの教え」に忠実であり(ルーいわく「マザコン」)、本人はそれに対して腹を立てたりもする完全なコミカルキャラとして扱われていた。
ただし、ハマーン・カーンは早くから内に秘める野心と高い能力を見抜いており、彼を側近として仕えさせ巡洋艦サンドラを与えるなど重用していた。
しかし、グレミーが不穏な動きを始めると、ハマーンはオウギュスト・ギダンを監視として送り込む。
だが、そのオウギュストも後にグレミー側に寝返る。
地上戦がメインとなる中盤以降、特に砂漠での、一族の復興を志すトワレグ族、「青の部隊」の戦士たちに深い共感を示して個人的に協力したり、「偉大さとは偉大であろうとする行為そのものだ」と語る等、序盤の甘さが消えていき、シリアスな趣のキャラへと変化していく。
マシュマー・セロ 声 – 堀内賢雄
ネオ・ジオンの将校で、ハマーン・カーンを心底崇拝している。
容姿容貌は美麗な貴公子である一方、主君たるハマーン・カーンへの極端な尊崇と恋慕の情の入り交じった思いを抱くあまり、三枚目的な珍行を繰り返す面白おかしい人物であった。
ハマーン直々にたまわった薔薇に傷まぬようコーティング処理を施し、戦闘中を含め常に制服の胸に挿し大切にしていた。
また、「ハマーン様のお言葉」を思い出しては頬を赤らめてありがたがり恍惚状態になるシーンは、番組第1クールにおいて定番の“コーナー”と化していた。
一方、ファ・ユイリィに一目惚れして勝手に「天使殿」などと呼んでおり、一事が万事大時代的なロマンチスト肌。
そんな調子であるため、部下のゴットン・ゴーにすぐ後ろで愚痴を言われたり、戦いに徹しきれない情があるなど、やる気空回り気味の憎めないライバルキャラでもあった。
キャラ・スーン 声 – 門間葉月
ネオ・ジオンの女性将校。
年齢は23歳。
その巨乳振りからエル・ビアンノは「オッパイお化け」と呼んでいた。
髪の毛の半分を赤、もう半分を黄色(金色)に染めている。
MSに乗ると異常に興奮しトランス状態に陥るという奇妙な性癖を持つ。
対エゥーゴ戦で失態の続くマシュマーの監視役としてエンドラに派遣され、マシュマー失脚後はエンドラの艦長に就任する。
自らR・ジャジャを駆りアーガマを襲撃したこともあったが、前述の性癖のためMSに乗りたがらず、エンドラをラビアンローズに体当たりさせる作戦を採ったこともあった。
しかしガンダム・チームの前に後退を余儀なくされ、ついにはアーガマの捕虜となり、人員不足のアーガマで掃除・洗濯をやらされる羽目になる。
デザート・ロンメル 声 – 玄田哲章
旧ジオン公国軍残党・ロンメル部隊の隊長でエースパイロット。
階級は中佐。
「砂漠のロンメル」という異名を持つ。
ネオ・ジオン軍が地球降下した際、ロンメルは自らの部隊(ロンメル隊)を率いてガンダム・チームと交戦。
ジュドーの駆るΖガンダムとの一騎打ちである初手合わせでは、ビームライフルによる銃撃戦を封じるなどして互角の勝負を演じる。
しかしながら、ロンメル隊のモビルスーツは一年戦争で使われていた旧式機であり、8年間改良しながら使用していたものの、やはり性能の差は歴然としていた。
ハマーン・カーン 声 – 榊原良子
アクシズ及びネオ・ジオンの実質的指導者。
高い指導力と政治力を有した政治家である一方、モビルスーツのパイロットととしても高い技量を有し、劇中、多くのエースパイロットと互角の戦いを繰り広げている。
摂政としてミネバへの忠義を尽くす一方で、ジオン公国やザビ家に対する忠誠心は高くなく、ジュドーに対してジオンの血を利用しているだけだと本音を語ったこともある。
グリプス戦役の終結後にジオン共和国の戦力も吸収し、組織名をアクシズからネオ・ジオンと改称。
戦後の隙を突いて各サイドに制圧部隊を送り込み、地球圏を掌握。
この頃から、自身もザビ家のように装飾を施された軍服を着用するようになる。
武力の威嚇をもって連邦議会のあるダカールを制圧し、ジオン公国軍残党やティターンズの一部残党を配下に収める。
ダブリンへのコロニー落としを決行し大惨事を引き起こす。
その結果、地球連邦政府にジオン公国発祥の地サイド3の譲渡を認めさせる。
これら一連の作戦で戦局は大きくネオ・ジオン側に傾く。
また、専用機キュベレイ以外に旧式のアッガイを操縦して、ジュドーと互角の腕を披露したこともある。
グレミー・トトに賛同した者達との戦闘が続く中、ΖΖガンダムを駆るジュドー・アーシタと対決。
最終的に紙一重の差でジュドーに敗れ、ジュドーが救いの手を差し伸べるもののそれを拒む。
そしてキュベレイをモウサ(アクシズの居住ブロック)の壁に激突させ、絶命する。
【主題歌 (説明はWikipediaより)】 ●動画やMP3で紹介●
【オープニング(第1話~第25話)】
【曲名】 アニメじゃない~夢を忘れた古い地球人よ~
【作詞】 秋元康
【作曲】 芹澤廣明
【編曲】 鷺巣詩郎
【歌】 新井正人
【オープニング(第26話~第47話)】
【曲名】 サイレント・ヴォイス
【作詞】 売野雅勇
【作曲】 芹澤廣明
【編曲】 若草恵
【歌】 ひろえ純
【エンディング(第1話~第25話)】
【曲名】 時代が泣いている
【作詞】 秋元康
【作曲】 芹澤廣明
【編曲】 鷺巣詩郎
【歌】 新井正人
【エンディング(第26話~第47話)】
【曲名】 一千万年銀河
【作詞】 井荻麟
【作曲】 芹澤廣明
【編曲】 若草恵
【歌】 ひろえ純
【挿入歌(第1話)】
【曲名】 Ζ・刻を越えて
【作詞】 井荻麟
【作曲】 ニール・セダカ
【編曲】 渡辺博也
【歌】 鮎川麻弥
【挿入歌(第20話)】
【曲名】 星空のBelieve
【作詞】 竜真知子
【作曲】 ニール・セダカ、フィリップ・コーディ
【編曲】 渡辺博也
【歌】 鮎川麻弥
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